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25年7-9月期の対日アルミプレミアム 108ドルで決着――前期を74ドル下回る

 2025年7-9月期のアルミの対日割増金(プレミアム)交渉は、1トン108ドルで決着した。4‐6月の決着価格を74ドル、40%超下回る計算になる。米軍によるイラン核施設への空爆で交渉の土壇場で高まった中東情勢の緊迫などを上振れ材料視する声も出ていたが、戻りの鈍い需要動向を映して、買い手主導色の強い相場観での幕引きとなった。
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