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実態需給緩和で下値探りのカッパーは再び5,300ドルを下回る

2015/01/23 08:56
銅相場は一見すると相場の地合いは回復してきたかのように見えるが、実態需給の緩和、それを忠実に映したLME銅在庫の継続的な増加は相場の重石となり再び5500ドル、5300ドルを下回り、場合によっては5000ドルすらも割り込む可能性が高いとみる。
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