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世界初 AHEADが水素サプライチェーンの実証事業を開始 実用化へ

2020/06/29 10:59
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AHEAD(次世代水素エネルギーチェーン技術研究組合)は、水素サプライチェーンのための川崎脱水素プラントの実証事業を開始した。5月26日から火力発電所へ供給されている。本事業は2014年4月の「エネルギー基本計画」を受けて経済産業省が策定した「水素・燃料電池戦略ロードマップ」の “水素社会”の実現に向けた取り組みの一環。水素エネルギーサプライチェーンの実用化は世界初の取り組みだという。
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