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サティスファクトリー、廃棄物管理システム「RAS」を完全自社開発

2020/10/08 18:39
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排出情報と処理情報のビッグデータ化で再資源化の物流課題を解決 事業者向け廃棄物マネジメントサービスを提供する株式会社サティスファクトリー(本社:東京都中央区、代表取締役会長:小松武司)は、会社理念に掲げる「圧倒的な情報力・分析力・提案力」を実現すべく、廃棄物管理に特化したクラウドシステム「RAS(ラス)」を完全自社開発し、2020年10月1日(木)より社内運用を開始した。まずは、全国の約15,000事業所の排出情報と、約3,500社による処理および再資
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