2024/03/01 17:50
文字サイズ
アルミ合金と国内アルミスクラップ市況は「原料高・製品安」の色合いを一層強めている。発生薄と中華系の大量買い付けでスクラップの品薄状態に拍車がかかる一方、自動車の認証不正に絡んだ荷動き停滞で合金市況には下押し圧力が加わっているためだ。2月中旬比でスクラップは1キロ5円程度水準を切り上げ、合金は国産ADCが3円程度値を消し、1キロ347‐352円で推移している。ただ、自動車の操業再開の動きや円安、くすぶり続ける紅海危機を映して合金にも先高観が出てきており、いびつな相場体系がどう修正されていくのか、それが当面の最大の焦点になってきた。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。
新着記事
電磁鋼板:中国の電磁鋼板輸出入について(26年2月)
2026/03/23
電磁鋼板:中国の電磁鋼板輸入について(26年2月)
2026/03/23
電磁鋼板:中国の電磁鋼板輸出について(26年2月)
2026/03/23
国内民生電子機器出荷事情#89 2026年年初も大型を中心に出荷台数回復基調続く
2026/03/23
国内伸銅品PSI実績Report #72 2026年も銅条を中心に伸銅品需要増加基調
2026/03/23
日本国内ケーブルPSIレポート#52光ファイバ 2026年も出荷販売増加続く
2026/03/23
黒鉛電極:中国の電極国別輸出(26年2月)
2026/03/23
LME Weekly 2026年3月16日-20日 全面安、引き続く中東危機長期化懸念とドル高が重し
2026/03/23
日本国内ケーブルPSIレポート#51電線概況 2026年1月も電線需要緩やかな増加
2026/03/23
国内電気銅PSI Report #38 2026年年初も電気銅販売量低調 昨年末からの単価急騰影響
2026/03/23