2024/04/09 09:28
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先日の第三回サーキュラーエコノミーシンポジウムでも活発な議論が交わされましたが、この先「脱炭素と循環」は切っても切れない関係であり続けるだろうと思います。基本的には資源循環によって再生材活用が進めば、その分だけバージン材による環境負荷の低減が期待されることになるのですが、他方で循環が進んで事業規模が拡大すると、それに伴う輸送距離の延伸によって逆に環境負荷が増加したり、産業界全体では脱炭素が進む過程においても、電炉など取扱い量が増える企業については単体で見たときの見かけ排出量が増えたりすることが起きると考えられます。
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