2025/10/28 18:08
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リチウム市況が10月下旬に入って反発局面を迎えている。主要指標の炭酸リチウム(99.5%、China)で、28日現在1トン7万6,500元(仲値)を付けており、直近安値の中旬比で3,600元値を戻している。主要産地での一時操業停止をきっかけに、8月中旬に1トン9万元に迫る勢いを見せた後、反動安場面を迎え、底値圏で一進一退の値動きが続いていたが、再び上値を試し始めた。好調な中国内のEV(電気自動車)販売や蓄電池用途での需要拡大期待で、積極的な買いの動きが出て、だぶつき気味だった流通在庫の整理が進展。米中貿易摩擦の一時休戦の方向がこれに重なり、上げ足に弾みがついた形だ。
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