1月5日にJATMA(日本自動車タイヤ協会)が発表した25年11月のタイヤ生産・販売本数は以下の通り。
自動車生産台数との比較で使う
●生産本数
1,070.0万本。前年同月比1.7%減(3ヵ月ぶり)。
●国内販売本数
780.9万本。同6.2%減(4ヵ月ぶり)。
●輸出販売本数
276.2万本。同5.3%減(2ヵ月ぶり)。
●在庫本数
436.2万本。同0.3%減(14ヵ月連続)。
●在庫率(在庫/生産×100)
41.0%(前月比4.2ポイント悪化(3ヵ月ぶり)。
図表1、タイヤ生産本数推移(千本、%)

出所:JATMA発表資料よりIRU作成
図表2、国内・輸出販売本数推移(千本、%)

注意:マイナスは輸出
出所:JATMA発表資料よりIRU作成
図表3、在庫本数(千本。%)

出所:JATMA発表資料よりIRU作成
<参考>
カーボンブラック、タイヤコード、生ゴムなどとの比較に使う
●生産数量
8.0万トン。前年同月比1.9%減(3ヵ月連続)。
●国内販売数量
4.3万トン。同7.5%減(2ヵ月連続)。
●輸出販売数量
3.6万トン。同2.6%減(5ヵ月連続)。
●在庫量
3.1万トン。同0.8%減(14ヵ月連続)。
●在庫率
38.8%(前月比4.1ポイント悪化(3ヵ月ぶり)。
図表4、タイヤ生産数量推移(千トン、%)

出所:JATMA発表資料よりIRU作成
図表5、国内・輸出販売数量推移(千トン、%)

注意:マイナスは輸出
出所:JATMA発表資料よりIRU作成
図表6、在庫数量(千本。%)

出所:JATMA発表資料よりIRU作成
<参考>
タイヤの統計は本数ベースが自動車生産台数との比較で使われ、トン数ベースはカーボンブラックやタイヤコード、生ゴムなどの比較で使われる。また、国内・輸出と分けているが、共に新車向け(OEM)と補修向け(REPLACE)の合算。
(IRuniverse 井上 康)