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リバー壬生事業所、ASRの指定引取場所として25年12月から営業開始

2026/01/05 15:28 FREE
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リバー壬生事業所、ASRの指定引取場所として25年12月から営業開始

TREホールディングスは5日、同社連結子会社のリバー(東京都墨田区、松岡直人代表)の壬生事業所が、グループで初となる自動車破砕残さ(ASR)の引取、再資源化を担う「指定引取場所」に認定され、2025年12月より受入を開始したと発表した。

 

同認定を通じ、壬生事業所は高度な選別技術を活かし、自動車から再び自動車を創り出す「Car to Car」実現への貢献を視野に、使用済自動車由来の良質な再生材の安定的な生産・供給体制を着実に構築していく方針だ。

 

ASRは使用済自動車からエアバッグ類やフロン類、ドア、エンジン等の部品を取り外し、破砕して有価物を回収した後に残るダストのこと。壬生事業所は、リバーグループで発生するシュレッダーダストの処理費削減や再資源化の増大を目的に、高度選別・再資源化に特化した施設として2025年8月1日より操業を開始。未利用素材の回収、や100%ダスト由来のRPF(固形燃料)の生産拡大と並行して、使用済自動車の破砕時に発生するASR処理にも対応すべく、認定取得に向けて取り組みを進めてきた。

 

(IRuniverse K.Kuribara)

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