日本航空機開発協会は、26年1月の受注・納入統計を発表した。
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26年1月の民間航空機受注機数は、156機(ボーイング107機、エアバス49機)となった。新型航空機の受注をみると、ボーイングはB737maxを73機、B787を34機。エアバスはA320neoを32機、A321neoを16機、それぞれ受注している。
このペースで進むと、2026年の受注機数は1,872機(同1,284機、588機)となり、前年より300機下回る(図表1参照)。
図表1、民間航空機受注機数(機)
出所:日本航空機開発協会よりIRU作成
一方、今月の民間航空機納入機数は、65機(同46機、19機。新型航空機の納入をみると、ボーイングはB737MAXを37機、B787を5機。エアバスはA321neoを10機、A320neoを5機、A350を1機、それぞれ納入している。
このペースで進むと、2026年の納入機数は、780機(同522機、228機)と、前年を612機下回る。納入機数は2018の過去最高納入機数ベールの48.2%の水準。
図表2、民間航空機納入機数(機)
出所:日本航空機開発協会よりIRU作成
なお、26年1月のキャンセルは4機(同4機、同0機)。うち、新型航空機では、ボーイングがB787を2機。
この結果、26年1月末の受注残機数は16,170機(同7,386機、同8,784機)と過去最高だった24年を60機下回るったが、2018年の過去最高納入機数で割ると、受注残は9.99年分もある。
図表3、民間航空機受注残機数(機)
出所:日本航空機開発協会よりIRU作成
図表4、民間航空機受注・納入統計(機)
出所:日本航空機開発協会よりIRU作成
図表5、新型航空機受注・納入統計(機)
出所:日本航空機開発協会よりIRU作成
(IRuniverse 井上 康)