3月25日、日本製鉄は、証券会社のアナリストや投資家などを対照に、同社の八幡地区で建設中の大型電気炉の見学会を開催した模様。
大型電気炉は30/3期末に稼働予定で、会社側は、多額の投資額などのコストアップ分「CO2削減価値」をバリューチェーン全体で共有・負担するGXスチールの市場形成が不可欠だとした。
なお、同社は施設見学の前日の24日にGX説明会にて、大型電気炉の導入、高炉水素還元+CCUS、水素直接還元+電炉の複線的アプローチで脱炭素を目指すと説明。30/3期のCO2総排出量は13/3期対比で約3,100万トン、30%削減を目指す。
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(IRuniverse 井上 康)