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30年後も社会に貢献し続けている業界へ アルミ合金協会浜村会長

日本アルミニウム合金協会は20日、都内霞が関ビルの霞山会館にて新年賀詞交歓会を開催した。 昨年は一貫してアルミスクラップ原料高に圧迫され続けたアルミ合金業界だが、向け先が伸び続けている自動車産業だけに需要面の好調さに支えられた。今年もリコール問題、北米向け輸出の減少というマイナス面が出ているものの、毎年世界で9000万台近い自動車需要(乗用車、バス、トラック)があるため、伴ってのアルミ合金需要についても概ね楽観視している。
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