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下がらないロシア塊(AK5M2)と国内ベースメタル市場

アルミ再生塊の中国産ADC12は日本での輸入量が減少していることなどから中国のアルミ合金メーカー勢(イーチュ、デルタ、アルコなど)は日本向けのCIF価格をさらに引下げて、実勢ではトン2000ドル際、一部は2000ドルも割り込んでいる情勢だが、ベースメタルスペックのロシア塊AK5M2は昨年末の1,850~1,870$/tCIFjapanから一向に下がっていない。
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