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アルミ原料市況見通し 2月は現状横ばいが濃厚

昨年末からの指標相場の下落で下げトレンドに変わったかに見えたアルミ原料市況だが2月前半については現状横ばいの見通し。中堅アルミ二次合金メーカー幹部によると「LMEアルミ合金相場は新塊相場に比べると下げは深くない。ロシアの輸入塊(ベースメタルAK5M2)も上がってきている。国内スクラップは依然として発生薄。需要面では自動車の調整期ではあるが2月前半のスクラップ相場は現状横ばい、あるいは若干上げ含み」とみている。同社では月間3,000トン前後のアルミスクラップを購入している。
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