小型家電R 特定対象品目は本当に有価性ありなのか?
2015/04/15 09:01
小型家電リサイクル法が施行されてはや2年が過ぎた。そのなかで積極的に取り組むところ、モチベーションが低下し、どちらかといえば消極的、撤退も考えるところと様々。自治体も同様に様々で、意識が高い自治体は実際に小型家電の集めかたも工夫を凝らしている。
関連記事
- 2024/04/19 触媒資源化協会 2023年資源化実績報告 廃触媒からの回収金額は38%減、触媒以外は7%増
- 2024/04/15 黒谷 E-scrap事業強化のためにSJWと資本提携、東大とも共同開発
- 2024/04/11 鉄鋼・非鉄関連会社の決算発表予日定一覧:最終版
- 2024/04/08 第3回CEシンポジウム in TOKYO報告➀――政策動向、民間の取組巡り多様な議論続く
- 2024/04/03 E-Scrap市況近況2024# 2 都市鉱山 ターゲットは貴金属から銅へ!?
- 2024/04/02 鉄鋼・非鉄関連会社の決算発表予日定一覧:どこよりも早い
- 2024/04/02 DOWA 米国でのE-Scrap回収拡充で加州アーバインに営業所を開設
- 2024/04/01 三菱マテリアル:2024年度上期地金生産計画について
- 2024/03/29 「国内の持続可能な発展に貢献するべく、四つの課題に取り組む」―鉱業協会、関口新会長就任記者会見
- 2024/03/28 【貿易統計/日本】 2024年2月のE-Waste輸出入推移一覧表