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11月のアルミ合金&スクラップ市場見通し 冷え込む相場

11月に入って、米アルコアの新地金50万トン減産報により若干値戻ししたLMEアルミ相場だが、アベレージでは1,500ドル割れが一般化しそうな情勢。まさに焼け石に水。LMEアルミ在庫の減少はプラスだが、いまだ供給過剰感は拭えず。この新地金相場の下落に伴ってアルミ合金ADC12からスクラップに至るまで冷え込みが厳しくなりつつある。
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