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アルミUBC 韓国向け輸出も限定的で先行きなお余剰感

国内アルミUBCスクラップ市場は大手専業のUBC在庫過剰感、アルミ缶材メーカーの国内生産減、脱酸材需要の減退から実態需給は荷余り感のあるスクラップアイテムとなっているが、この国内状況に加えて韓国向けも昨年、一昨年と比べると半減していることもあり、UBCの余剰感は今後さらに強まっていくと予想される。
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