三菱マテリアル インドネシアで自動車の焼結部品生産
2012/11/02 23:49
三菱マテリアルは1日、インドネシアで自動車エンジンの軸受けに利用される焼結部品の生産に乗り出すと発表した。燃費性能の良い自動車に搭載する部品の需要が拡大していることに対応する事業戦略の一環。
関連記事
- 2024/04/25 韓国2023年年間鉄スクラップ輸出入 日本からの輸入252万トン台、対日輸出9700トン台
- 2024/04/25 Fe Scrap Watch2024#3 国内需要少ないがスクラップ発生はなお少なしで横ばい
- 2024/04/25 ISRI 2024ラスベガスには70か国から6800人が参加 インド、中国系のリサイクラーが目立つ
- 2024/04/25 トヨタ:トヨタ、ダイハツ工業、日野自動車2023年度 販売・生産・輸出実績を発表
- 2024/04/25 日系自動車メーカーでも採用が進むギガキャスト
- 2024/04/25 中国・天斉リチウム業、1~3月期は赤字転落=深セン証取が説明要求
- 2024/04/25 車載バッテリー需要、10年間で10倍に IEAリポート、EV普及の流れ変わらず
- 2024/04/24 露ノルニッケル、中国で銅精錬施設を合弁設立か 社長が明かす、2027年までに実現へ
- 2024/04/24 生産動態統計(24年2月):カーボンブラック
- 2024/04/24 生産動態統計(24年2月):耐火物レンガ