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電炉大手T社の「長期環境ビジョン」は低炭素化促進に乗じた野望

電炉大手T社の2050年に粗鋼1,000万トン宣言は国内外に大きな話題と波紋が広がっている。これに対して一言物申したい、ということでIRUNIVERSE/MIRU.comにタイムリーに寄稿されたのが以下である。 2050年に80%のCO2削減をめざす世界共同声明から米国トランプ大統領は脱退を宣言した。米国は石油生産国であり、自動車立国でもある。先進工業国でも特殊事情があり、決して炭酸ガス削減に反対しているわけではないと理解したい。  一方、日本は脱退せず、この目標達成に方策をたてて実施していかなければならない。
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