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資源鉱山トリビアシリーズ#13 遺跡の宝庫ペルーでの私的な経験

私(筆者=大木久光)は、1978年4月から1981年3月までの3年間をペルーのワンサラ鉱山に勤務しました。 ワンサラ鉱山は首都リマから太平洋岸沿いのパン・アメリカン道路を約200km北上し、バランカから東へ向きを変え約70kmほど進むとアンデス山脈を乗り越えるように標高4,800mのヤナシャラ峠
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