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ZINC2018#4 亜鉛のひっ迫感は2019年から本格化する ILZSG

20日の国際鉛亜鉛研究会(以下、ILZSG)の発表によれば、昨年の世界の亜鉛市場は中国、日本などで消費量が伸びたことにより、49万5,000トンの供給不足となった。同研究会によれば、2016年は12万2,000トンの供給不足、2015年は17万トンの供給余剰だった。
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