新着情報

2024/05/03   バナジウム市場近況...
2024/05/03   新旧民間航空機の受...
2024/05/03   民間航空機受注納入...
2024/05/03   日本製鉄:USスチ...
2024/05/03   MARKET TA...
2024/05/02   中国の三元系、LF...
2024/05/02   6月19日‐20日...
2024/05/02   東京製鐵:省エネ法...
2024/05/02   住友商事:アンバト...
2024/05/02   加パンアメリカンシ...
2024/05/02   6月19日‐20日...
2024/05/02   チタン:貿易統計と...
2024/05/02   EVバッテリーリサ...
2024/05/02   原油価格の動向(5/1)
2024/05/02   カザフスタン、金属...
2024/05/02   ゲルマニウム価格は...
2024/05/02   中国政府 再生資源...
2024/05/02   中国 自動車業界で...
2024/05/02   バナジウム電池は重...
2024/05/02   中国の原子力エネル...

企業動向シリーズ#112 昭和電工 平成で最高の大化け期に入る

昭和電工は平成に入って最高の年回りに入ろうとしている。あらゆる事業が好業績を叩き出していること、先行投資で打ち込んでいた事業、特に電極事業での鮮やかな買収は見事の一言に尽きる。日本の伝統的な大企業にしては珍しくフットワークの良い大御所に注目したい。 昭和電工<4004.T>の今期の連結業績予想は、売上高が9000億円(前期比15.3%増)、営業利益が1100億円(同41.4%増)と2期連続の最高利益更新を見込む。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。

今すぐ会員登録する ログイン

関連記事

関連記事をもっと見る