エスコンディーダ鉱山要因でカッパー押し上げ 国内建値も久々に反発
2018/07/25 10:38
下げ一途だったカッパーもようやく梅雨明けか?最近一ヶ月は続落に次ぐ続落でlmeカッパーは一時的にトン6000ドルも割り込んだほどだったが、ここに来て米中貿易戦争情報にも相場が慣れてきたこと、チリのエスコンディー
関連記事
- 2025/08/04 LME Weekly 2025年7月28日-8月1日 全面安、50%関税で軟化の銅に連れる
- 2025/08/01 2025年7月LME亜鉛相場&国内亜鉛建値推移 銅に連れるも、米関税合意で米中貿易摩擦緩和期待から上昇
- 2025/08/01 2025年7月LME銅相場&国内銅建値の推移 50%関税控えLME逆さや・NYプレミアム解消
- 2025/08/01 ドル高と50%関税控えLME銅相場軟調も円安急進でスタート銅建値は据置の1,490円に、亜鉛・鉛はDOWN
- 2025/07/31 住友電工:26/3期1Q決算説明会を開催。関税影響等を加味して業績見通しを修正
- 2025/07/31 米の銅関税 地金・スクラップは対象外――8月1日から半製品などに一律50%
- 2025/07/31 欧米、「金属同盟」発足か 中国デフレ輸出に対抗、銅などに減税対象を拡大も・外電
- 2025/07/31 光関連:Corningの決算を受けて日本の電線各社の株価が反応
- 2025/07/30 【貿易統計/日本】 2025年6月の亜鉛地金輸出入推移
- 2025/07/30 【貿易統計/日本】 2025年6月の電気銅輸出入推移一覧表