永く続いた半導体メモリのスーパーサイクル終焉の可能性 SEMIの読み
2018/12/19 17:20
SEMIは、先日のセミコンジャパン2018の会場において、半導体メモリ市況が低迷期に入ってきている可能性をデータに示して公表した。そこには、メモリの在庫を中心に一つのサイクルが表され、2017年末から下降に入ったことを示されている。
関連記事
- 2024/04/25 マイクロ波化学 鉱山プロセスで革新的なマイクロ波利用の標準ベンチ装置を完工
- 2024/04/25 DOWA:通期連結業績予想の修正に関するお知らせを発表
- 2024/04/25 チリのリチウム開発、政府主導の色強める 中国企業の関与は当初想定よりも縮小か
- 2024/04/25 豪BHP、アングロアメリカンに買収提案 実現なら今年世界最大の合併に 外電報道
- 2024/04/25 太陽誘電 (6976東証P)MLCCは回復局面 目標株価引き上げで投資判断ニュートラルへ
- 2024/04/25 2024半導体動向#9 特定用途向けIC ASIC
- 2024/04/25 住友金属鉱山:モレンシー及びセロベルデ、24年1-3月決算を発表
- 2024/04/25 Americas Weekly#15「各国政府はもっと努力を」銅採掘現場での住民との対立に手詰まり感強まる
- 2024/04/24 露ノルニッケル、中国で銅精錬施設を合弁設立か 社長が明かす、2027年までに実現へ
- 2024/04/24 生産動態統計(24年2月):耐火物レンガ