ブラジルの廃滓ダム決壊事故を受けて資源メジャー対策に取り組む
2019/02/27 18:14
2019年2月21日付のメディアによると、2019年1月にブラジルで発生したValeの鉱滓ダム決壊事故を受け、Rio Tintoは2015年8月に定めた鉱滓及び鉱水ダムの管理基準の見直しを始め、外部審査の導入を促進することを明らかにした。
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