環境ビジネス問わず語り 北九州で見たサーキュラーエコノミー(2)楽しい㈱
2019/12/20 09:11
北九州市・若松区に本社を持つ「楽しい㈱」は、そのユニークな社名もさることながら、廃棄された食品や生ごみをコンポスト技術によって肥料へと加工・販売するという、サーキュラーエコノミー本流のビジネスを展開し、海外進出にも挑戦している点で注目されるべき会社です。今回は、同社代表取締役社長の松尾康志さんにインタビューする機会を得
関連記事
- 2025/07/18 TREホールディングス、子会社のリバーが那須塩原市と公民連携事業実証スタート
- 2025/07/18 日本触媒他 福岡県筑前町との「使用済紙おむつ完全リサイクル事業連携協定書」 締結
- 2025/07/17 アサヒセイレン、大型投資へ――中部で140億円 シェア拡大目指す
- 2025/07/16 NJT銅管の石黒社長に聞く、成長戦略と現在の銅管市場
- 2025/07/16 自動車複合サービスのプレミアグループ、環境基本方針を策定
- 2025/07/15 漁網リサイクルのamu、初のオリジナルコレクションの発売へ―BtoBビジネスの足掛かりに
- 2025/07/15 脱炭素の部屋#227 再生プラスチックが主役になる日は来るのか
- 2025/07/14 平林金属が7.5億円かけて鳥取県境港市に新工場建設へ、26年3月に竣工予定
- 2025/07/11 環境省 令7「自治体CE診断・ビジョン作成」 「循環型ビジネスモデル実証事業」公募採択結果公表
- 2025/07/11 PFU ビン色選別やLiB検知の廃棄物分別特化AIエンジンを開発(後)