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鉄子の部屋#13 「我が国の合金鉄の歴史」シリーズ② ~電気炉製錬の発達~

前報では我が国初めての合金鉄の製造は、明治33年(1900年)の高炉吹きによるフェロマンガンおよびスピーゲル(鏡鉄)であったことを紹介しました。世界大戦の勃発とともに合金鉄価格の暴騰とその活発な需要により電気炉による合金鉄事業を開始したのは、
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