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2020年12月LME鉛相場&国内鉛建値の推移 中盤まで2,000ドル台維持も終盤は大台割れ

12月のLME鉛相場は、中盤までは前月の流れを引き継いで2,000ドル台での取引が続いた。セツルメント月内最高値が9日のCASH物2,100ドル、3M物2,103ドルとなった。これは2019年11月以来の水準。しかし20日過ぎには英国での変異種併発での新型コロナ再感染拡大を嫌気して、2,000ドルを割り、22日にそれぞれ安値1,932.5ドルと1,954ドルを付け
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