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ニューカレドニアとフィリピンで供給不安台頭 ニッケル相場は再点火するか?

昨年来、MIRUではニッケル相場の2万ドル予想を繰り返し述べてきた。その前の18,000ドルはクリアしているがやはり2万ドルをHITすることを改めて述べたい。その背景、底流にはEVの世界的拡大によるLIB向けニッケル需要の増加、エレクトロニクス製品におけるニッケル需要増、と旧来のステンレス向け、ではないのだが、一次ニッケルのデマンドは強い。
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