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太平洋セメント、「日本政策投資銀行 環境格付」において6度目の最高ランクの格付を取得

2021.02.26 17:39

 太平洋セメント株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:不死原正文 以下、当社)は、株式会社日本政策投資銀行(以下、DBJ)の「DBJ 環境格付」において「環境への配慮に対する取り組みが特に先進的」という最高ランクの格付を取得するとともに、当制度に基づく融資を受けた。環境格付の申請は今回が 6 度目となり、いずれも最高ランクの格付を取得している。

 

 「DBJ 環境格付」融資は、DBJ が開発した格付けによるスクリーニングシステムにより企業の環境経営度を評点化した上で、優れた企業を選定し、得点に応じて融資条件を設定するという世界で初めての融資制度。同社は、廃棄物などの有効利用による環境負荷低減や、2050年において、(1)セメント生産における CO2排 出を 80%削減、(2)セメント製品による 20%相当の CO2 削減貢献により、CO2排出実質ゼロ(カーボンニュー トラル)という目標を掲げ、NEDO の課題設定型助成事業などをはじめ、具体的な取り組みをすすめている。

 

 今回は以下の点が高く評価され「環境への配慮に対する取り組みが特に先進的である」という最高ランクの格付取得に至った。

 

(1) 「2050 年を展望した温室効果ガス排出削減に係る長期ビジョン」を公表するとともに、その将来的な実 現を見据え、セメント製造工程において排出される CO2の再資源化をはじめとする革新的技術の実用化 や事業化に向け着実に取り組んでいる点

 

(2) 各業種において選好または忌避される化学物質について、セメント製造プロセスを通じて効率的に回収利用できる静脈系の資源循環モデル「資源コンビナート構想」(注)を構築し、リチウムイオン電池や都 市ごみ焼却灰等から金属資源の回収を実現するなど、高い技術力に基づく資源循環を積極的に推進している点

 

(3) 今後 10 年程度を見据え経営に不確実な影響を与え得るリスクを全社で定期的に特定し、社会や環境側 面等の変化が事業に与える機会とリスクを踏まえ、今後の事業戦略を整理している点

以上。

 

(注)「資源コンビナート構想」は同社登録商標であり、同社が打ち出したセメント産業を中心とした非鉄精錬、電炉、化学などの各種産業との連携による高度に発展した資源循環モデル。

 

 

(IRuniverse.jp)
 

 

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