ジャパンブルーエナジー、下水汚泥から水素製造画期的技術の共同研究に着手
2021/03/05 11:03
株式会社ジャパンブルーエナジー(本社:東京都港区、代表取締役社長:堂脇直城 以下「JBEC」という)と戸田建設株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:今井雅則 以下「戸田建設」という)は、「下水汚泥からの水素製造技術」に関して東京都下水道局の「ノウハウ+フィールド提供型共同研究」として、2020年11月19日東京都下水道局と共同研究の実施に関する協定を締結した。
関連記事
- 2024/04/25 「ケミカルリサイクルは発展段階であり、メカニカルリサイクルを補完するもの」――BIR
- 2024/04/25 環境省 特定有害廃棄物等の輸出入等の規制(バーゼル)に関する技術検討会議(第1回)開催
- 2024/04/25 ISRI 2024ラスベガスには70か国から6800人が参加 インド、中国系のリサイクラーが目立つ
- 2024/04/25 DOWA:通期連結業績予想の修正に関するお知らせを発表
- 2024/04/24 TREホールディングス:「第 10 回ジャパン・レジリエンス・アワード(強靭化大賞)2024」優秀賞を受賞した
- 2024/04/24 欧州からの風:2024年4月#13 英国産廃業者、違法な廃棄物輸出で罰金刑
- 2024/04/23 紙・古紙市場近況 4月:段ボール古紙輸出価格急騰に国内メーカーも価格対応
- 2024/04/23 脱炭素の部屋#164 適応という考え方
- 2024/04/23 自動車の「再生材利用拡大」には使う側の「理解」が重要
- 2024/04/23 日本製鉄の水素活用「直接還元鉄を活用した電気溶融炉による高効率溶解等技術開発」PJ、NEDO基金事業に採択