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紅久、都市鉱山から五輪メダル、技術力や社員の士気向上、社会貢献としても意義(中部経済新聞)

金属リサイクルの紅久(べにきゅう、本社豊橋市神野新田町チノ割12、三浦裕司社長、電話0532・32・8888)は、使用済みの携帯電話や家電などの都市鉱山から回収した金、銀、銅が東京五輪のメダル原料として活用された。それを首に飾る日本人選手の活躍ぶりに、社内が誇りと活気にあふれている。三浦社長は「事業採算としては厳しいが、技術力向上、社員の士気向上、社会貢献としても意義がある」と笑顔を見せる。
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