堺化学工業(4047) セラミックコンデンサー向け誘電体・同材料が復調、復権の兆し
2021/08/11 08:14
22/3期1Q決算は営業利益21.4億円、前年同期比2.2倍増、期初計画に対しての進捗率が76.4%と順調なスタートを切った。前期上期は酸化チタンやバリウムの操業休止損を営業外に計上(442百万円)し、電子材料が積層セラミックコンデンサー(MLCC)の誘電体である高純度チタン酸バリウムと高純度炭酸バ
関連記事
- 2024/05/03 新旧民間航空機の受注納入について(24年3月)
- 2024/05/03 民間航空機受注納入統計(24年3月)
- 2024/05/02 チタン:貿易統計と株価について
- 2024/05/02 ローツェ(6323)24/2決算メモ 株価急騰でややポジティブからニュートラルに変更
- 2024/05/02 二次電池輸出入Report #144リチウムイオン電池輸出 欧州向け輸出拡大
- 2024/05/02 炭酸リチウム輸入Report #63 水酸化リチウムとの輸入平均単価差縮小
- 2024/05/02 (速報)2024年4月国内新車販売台数 低迷続くが改善の兆しも
- 2024/05/01 エンプラス(6961)24/3Q3WEB決算会メモ ややネガティブからニュートラル
- 2024/05/01 インド、「重要鉱物サミット」開催 国内関係者一堂、経済成長受け世界のリーダー目指す
- 2024/05/01 水酸化リチウム輸入Report #63 米中からの輸入増加続く