自治体職員に聞く!どうする、どうなる?プラと廃棄物処理のこれから(前)
2021/08/20 12:52
廃棄物関係の部署に所属する、ある自治体職員:K氏。山積する廃棄物問題、そして来年から始まる「プラスチック資源循環促進法」などなど、自治体としても対応しなくてはならない課題が数多く残る。地域独自の取り組みや、企業および住民との関係構築、そして国との連携、またその温度差‥。さまざまなテーマについて縦横に語って頂いた。
関連記事
- 2025/08/02 企業価値向上を図るために 三和油化工業のあくなき挑戦
- 2025/08/01 NEDO CO2分離・回収型IGCCの調整能力向上を図る技術開発の実証試験を開始
- 2025/08/01 (株)タケエイでんき 太陽光発電施設『真岡発電所』売電開始
- 2025/08/01 欧州からの風:July 2025 「BASF・CATL、正極活物質の共同開発で提携強化」
- 2025/08/01 欧州からの風:July 2025 「EU電池サプライチェーンの現状と中国への依存」
- 2025/07/31 JEPLAN、田中貴金属グループと脱炭素・循環型社会実現に向け事業提携発表
- 2025/07/31 【貿易統計/日本】 2025年6月の廃プラスチック輸出入統計
- 2025/07/31 昭和通商 農水省プラ代替資材導入推進事業に認定!生分解性樹脂リサイクルプロジェクト
- 2025/07/31 エアコンの回収率向上を―家電製品協会・星野環境部長に聞く
- 2025/07/31 欧州からの風:July 2025 「独cylib社とベルギーSyensqo社、リチウム回収で画期的成果」