日本のCCS 舞鶴と苫小牧を液化CO2船で結びCO2再資源化をめざす
2022/02/09 08:57
経済産業省が、2030年度のCCS(二酸化炭素回収・貯留)事業化に向け本格的に動き出した。具体策として1月28日に「CCS長期ロードマップ検討会」(委員長=大橋弘・東京大学公共政策大学院院長)を立ち上げ、5月中に中間とりまとめを行う。
関連記事
- 2025/02/12 出光興産、社長に酒井則明副社長、木藤俊一社長は代表権のある会長に
- 2025/02/12 欧州からの風:2025 February「EU、EV推進にテコ入れ、大企業の輸送手段の電動化へ」
- 2025/02/12 脱炭素の部屋#205 脱炭素に対応すればいくら儲かるのか
- 2025/02/10 環境省 令和6年度先進的な資源循環投資促進事業の二次公募開始
- 2025/02/10 環境省 中環審循環型社会部会廃棄物処理制度小委員会(第1回)開催
- 2025/02/10 環境省 再資源化高度化に関する認定基準検討WG(第2回)開催
- 2025/02/10 続・RPF NOW!② RPF工業会に聞く〜RPFの新利用法、そしてこれから(後)
- 2025/02/10 続・RPF NOW!② RPF工業会に聞く〜RPFの新利用法、そしてこれから(前)
- 2025/02/07 TRE子会社のタケエイ、産官学の9団体とリサイクル技術推進に向けたCEパートナーシップを締結
- 2025/02/07 阪和興業:25/3期Q決算し、会社予想を据え置く