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露アルミ大手Rusal 豪QLD州アルミナ権益をめぐりRio Tinto社への訴訟を起こす

ロシアのアルミ・アルミナ大手Rusal社は、豪QLD州にある共同所有の精錬所で生産されるアルミナの20パーセントのシェアへのアクセスを取り戻すため、Rio Tinto社を相手取り訴訟を起こしているという。6月6日、ロイター通信がこれを伝えている。
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