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ステンレス鋼材国内市場近況2022 #23 Ni系、Cr系ともに堅調も実需伸び悩み

 ステンレス鋼材相場はNi系、Cr系ともに堅調に推移している。10日に日鉄ステンレスはNi系薄板の店売り11月契約をトン5千円の値上げ、Cr系はフェロクロム価格の下落で5千円の値下げを発表したが、市中実勢は変わらず。304系の冷延薄板(2B/2mm)はキロ当たり670~690円(コイルセンター売値ベース、以下同)、430系冷延薄板はキロ当たり360~380円で推移している。
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