独シェフラー 電動モビリティーの開発拠点をインドに設立
2022/12/06 18:53
エレクトロニクスやソフトウェアのエンジニアを求めてEV(電気自動車)関連企業がインドに押し寄せ始めている。ドイツの機械メーカーのシェフラーは12月、電動モビリティやシャシーに用いる自動車部品・システムのエレクトロニクスおよびソフトウェア開発を行う研究センター(延床面積:約5,000平方メートル)をインドのプネーに開設した。
関連記事
- 2025/07/18 海上流出コンテナ、2024年576本に急増
- 2025/07/18 豊田通商子会社プラニックの再生プラ、自動車部品素材として採用へ
- 2025/07/17 米GM、レッドウッドとEV電力応用で協業 韓国LGともLFPセルを生産へ
- 2025/07/16 自動車複合サービスのプレミアグループ、環境基本方針を策定
- 2025/07/15 台湾・高雄で電池工場火災 米テスラなどに部品提供、15人負傷も死者はなし
- 2025/07/15 JST ジェットエンジン向けタービンブレードの低コスト量産技術の開発に目処
- 2025/07/14 新旧民間航空機の受注納入について(25年5月)
- 2025/07/14 生産動態統計(25年5月):カーボンブラック
- 2025/07/14 日本アビオニクス(6946)25/3期説明会メモ ややネガティブ→ニュートラル
- 2025/07/13 週刊バッテリートピックス「パナ、米電池工場の増産見直し」「中古EVに診断書」など