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脱炭素に資する新技術説明会「微生物燃料電池で電源不要!廃水や土壌のセンシング」(立命館大)

 脱炭素に資する新技術の説明会が2月21日科学技術振興機構主催で開催され、立命館大学理工学部 電気電子工学科の田口耕造教授が「微生物燃料電池で電源不要!廃水や土壌のセンシング装置」について以下の報告をした。新技術は水中の有機物に応じて発電動作可能な微生物燃料電池であり、電極部以外は3Dプリンターを使用して作成しているため安価に大量生産を行うことが可能、電極部のメンテナンスも容易であり家庭排水でも発電可能なことから長期的に安定発電が可能である。
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