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4-6月対日アルミプレミアム、145‐148ドルで最終決着へ――7‐9月期も引き続き上げ含み

 国内圧延メーカーなどが海外資源大手に支払う日本向けアルミニウム新地金プレミアムの4‐6月期積み交渉は、2日までに1トン当たり148ドルで後続組が決着する見通しとなった。一部先発組が3月下旬時点で1トン当たり145ドルで決着していたが、中国需要の強さを映して3ドル上積みして145‐148ドルで交渉を終える形となる。100ドルを上回るのは2023年7-9月以来3四半期ぶり。
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