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栃木の老舗 関東アルミセンター、激動期の業界の未来見据える――「まずは現状維持」

 関東アルミセンター。東京都心からおよそ100キロ圏の栃木県下野市に拠点を置く、文字通り、アルミスクラップ専業の老舗問屋である。茨城・群馬、そして栃木以北などのスクラップ集荷を目的に、この地で刻んできた歴史は56年を超えた。2代目社長の奥謙二氏の人柄もにじむ堅実経営で、看板を磨いてきた。下野市の本社に奥社長を訪ね、脱炭素、中華系資本の進出などを背景に激変するアルミ問屋経営のいまを聞いた。
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