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国内酸化チタンPSI実績Report #38 2025年ルチル型販売量増加 ただ在庫増加も目立つ

日本の酸化チタンは、昨年10月以降、アナテーゼ型の販売量が大きく減らしている。MLCCの生産が伸び悩んでいることと、価格上昇が止まらないことが影響しているようだ。一方、ルチル型の販売量は堅調に推移している。ただ、在庫も近年まれに見る多い量となっていることから、生産過剰が気になる。
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