2023/05/26 09:16
文字サイズ
前23/3期の営業利益は82%増の119億円と2期連続で中期経営計画の目標を上回る状況。今24/3期の期初計画の営業利益は0.4%増の120億円であり、アップデートした中期経営計画(以下、新中計と表記)でも26/3期の営業利益が120億円に留まる。米国での先端半導体工場からの引き合いが旺盛であり、i線・g線レジスト向け樹脂の引き合いも強く管材システム、樹脂事業での先行投資を加速させるためその需要の立ち上がりのタイミングと固定費負担増とから慎重な慎重な利益計画にあるようだ。半導体関連では内外での追加投資の検討に入っている。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。
新着記事
中国産アルミ線の国内流入という新たな動き――真相はいかに!?
2026/06/15
トルコ、2026年初頭の鉄鉱石輸入が33.9%増 調達先の多様化も進む
2026/06/14
チタン原料市場市況2026年6月 塗料向けと合金向けで明暗 鉱石価格は7年弱ぶり安値
2026/06/14
週刊バッテリートピックス「京セラが太陽電池施工」「フィンランドの電池企業に詐欺疑惑」など
2026/06/14
2026年4月 アルミUBC輸出統計分析 韓国依存続く中、国内価格は500円時代へ――自治体入札が最高値更新
2026/06/14
MARKET TALK 現地6月12日 軒並み上昇、米国・イラン停戦合意期待で
2026/06/13
チタン:貿易統計の結果及び、今後の動向について
2026/06/13
中国の銅製錬所、硫酸利益追求で「愚者の金」を争奪――硫黄分確保へ黄鉄鉱購入を拡大
2026/06/13
白黒レンガ比較(4月):世界の粗鋼生産(速報)を受けて
2026/06/13
赤澤経産大臣、「我が国のみをターゲットとした輸出管理措置は決して許容できない」―レアアース規制問題
2026/06/12