環境省は2月26日、自動車等向け再生プラスチックの供給量を拡大させるため、「自動車等向け再生プラスチック安定供給体制の構築のためのFS事業」を実施すると発表した。
このFS事業では、関連主体と連携し、自動車等向け再生プラスチック集約拠点の実装を目指す先導的な取組を支援する。同事業を実施する地方公共団体・事業者等を令和8年2月26日(木)から同年3月18日(水)まで募集する。
■ 公募対象事業
(1)事業の内容
自動車等向け再生プラスチック集約拠点(以下「再プラ集約拠点」という。)の構築に向けた課題抽出及び対応について検討すること目的とし、構築のために必要となる事前調査、関係者との調整、再プラ集約拠点の効果検証、実装に向けたロードマップ作成等の検討について、その費用の支援及び技術的支援を行う。
(2)公募の対象
申請者は地方公共団体や事業者等を原則とし、複数の地方公共団体や事業者等が連携して提案し、代表事業者又は団体が申請者となることを原則とする。1社又は1団体での申請は原則対象外とする。
同事業では、1事業当たり上限を2,800万円(税込み)とし、6件程度の採択を予定する。
※「事業者等」とは、以下を想定し、いずれも「暴力団排除に関する誓約事項」に誓約できる者に限る。
① 民間企業、② 一般社団法人、一般財団法人、公益社団法人及び公益財団法人、③ 事業ごとの特別法の規定に基づき設立された協同組合等、④ 特定非営利活動法人、⑤ 学校法人、⑥ その他団体(FS事業実施に必要な経理基盤、実施体制を有する団体に限る)
(3)その他
詳細は以下「令和7年度補正予算 自動車等向け再生プラスチック安定供給体制の構築のためのFS事業 公募要領」を参照。
https://www.env.go.jp/press/press_03029.html
(IR universe rr)