2026/06/18 07:30
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17日早朝、岐阜県御嵩町に位置するカーボンファイバーリサイクル工業の施設において、約12時間にわたって燃え続ける大規模な火災が発生した。幸いにも人的被害や周辺への延焼は免れたものの、同工場では昨年も火災事故を起こしており、常態化していた安全管理の不備が厳しく問われる事態となっている。本件は、単なる一企業の事故にとどまらず、「低コスト処理」に依存してきたリチウムイオン電池(LIB)リサイクル業界の構造的課題と、今後の法規制の厳格化(産廃ライセンスの必須化)を象徴する重大な転換点となると思われる。
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