新着情報

2025/08/05   2025年6月 鉛...
2025/08/05   脱炭素の部屋#23...
2025/08/05   PCRプラスチック...
2025/08/05   欧州からの風:Ju...
2025/08/04   日本製鋼所:25/...
2025/08/04   日本触媒「日本触媒...
2025/08/04   バナジウム市場近況...
2025/08/04   JFE HD:26...
2025/08/04   双日、JOGMEC...
2025/08/04   三菱マテリアル、堺...
2025/08/04   三菱マテリアル、小...
2025/08/04   7月のアルミ概況お...
2025/08/04   日本の定置型電池(...
2025/08/04   7月の銅の概況及び...
2025/08/04   半導体向け ソーラ...
2025/08/04   中国のレアアースが...
2025/08/04   猛暑日本に! ヤー...
2025/08/04   タイヤ:25年6月...
2025/08/04   トヨタの有人与圧ロ...
2025/08/04   中国の電炉と高炉の...

貴金属(金銀)市場近況 金はドル高、インド要因で1,100ドルまで下落する恐れも

国際金市場にとってはマイナス材料に囲まれて苦戦を強いられているが、ドルベースでの下落を為替の円安が補う格好となっており、円建てベースでは大きな相場変動とはなっていない。しかしながらNY金は強いドルと米の利上げによって少なくとも12月半ば頃までは圧迫されよう。しかし12月4日のイタリアの国民投票で一波乱起きれば安全逃避の金買いが増す可能性もある。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。

今すぐ会員登録する ログイン

関連記事

関連記事をもっと見る