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SUSscrap Market Watch 2018#11 NI系無風CR系下落

5月10日現在の国内304スクラップマーケットは、4月上旬の米による対露追加制裁によって束の間の高騰がみられたニッケル相場ではあったが、上げが瞬間的なものであったこと、国内スクラップ需給が2トップステンレスメーカーの炉修減産中、フェロニッケル投入増によるスクラップ購入減少、さらには韓国向け輸出の減少などにより、市中相場はキロ140〜145円で前月比変わらず。
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