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ハイニッケル系Scrap市場概況2018#12月 SUS減産のあおりでハイニッケル系も狭き門

すでにステンレススクラップは構造的な変化縮小から氷河期に入っている。304系鋼材の減産から一般用途のステンレス向け原料は軒並み数量カット&値下げで市場は冷え込んでいるが、この影響はハイニッケル系のスクラップにも及んでおり、ステンレスメーカーでも高機能材を生産しているメーカー(日本冶金、大同特殊、日立金属など)を除いてはハイニッケル系といえども相場は下がっている。
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