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SUSscrap Market Watch2019#19 需給要因で続落出口なしの閉塞状況

日本列島、特に西日本は梅雨前線活発で危険な大雨が続いているが、国内のSUS scrapマーケットも同じく軟調きわまる展開が続いている。 あらゆる意味で時代は変わったと思わざる得ないのは、もはやLME相場の動きに現物が反応しなくなっていること。確かに指標としてのニッケル相場は上がっているが、現物のスクラップは下がり続けている。
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