新着情報

2025/01/16   原油価格の動向(1...
2025/01/16   厳しい環境ながらも...
2025/01/15   継続的な供給が、国...
2025/01/15   第3回「ヤード環境...
2025/01/15   大同特殊鋼:半導体...
2025/01/15   大同特殊鋼:半導体...
2025/01/15   LME、ニッケル事...
2025/01/15   住友電気工業 隠岐...
2025/01/15   EU理事会、海上輸...
2025/01/15   元鉄鋼マンのつぶや...
2025/01/15   EU、ロシア産アル...
2025/01/15   シリコン輸出入#9...
2025/01/15   カドミウム輸出Re...
2025/01/15   東洋スチレン 認証...
2025/01/15   チタン鉱石輸入Re...
2025/01/15   黒鉛電極:韓国の電...
2025/01/15   中国需要回復期待で...
2025/01/15   MARKET TA...
2025/01/15   中国のレアアース輸...
2025/01/14   アルミ新地金国内港...

韓国の日本産石炭灰放射能検査強化に見る果てしない言いがかり

韓国政府は8日、日本から輸入する石炭灰の環境調査を強化すると発表した。放射性物質の濃度についての調査を四半期に1度から全量調査に切り替える。韓国政府は日本が韓国の優遇対象国除外を決定した2日、対抗策の一つとして日本の放射能汚染問題を取り上げると示唆しており、その一環の可能性がある。と日経新聞は報じている。いまさら放射能検査強化とは違和感拭えないがそれが韓国という国。鉄スクラップについても再び放射能検査を強化する、との噂もあり、ならばステンレスもアルミ缶も検査の対象となろう。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。

今すぐ会員登録する ログイン

関連記事

関連記事をもっと見る